August 26, 2009

車掌の本分 in 小田急江ノ島線

出張で乗った小田急・江ノ島線。ちょうど一番後ろの車両に乗り込んだので、車掌さんの一挙手一投足が見える場所でした。

小田急線の車掌さん、電車が駅で停止するごとに、大きな声で安全確認をされているんですね。例えば、

 「出発反応進行!」
 「よし!」
 「閉扉よし!」
(かな?)

と行った具合。車内モニタも指差し確認して、「よし!」のハキハキした声。

安全運行への意識の高さと、声の気持ち良さ、そして何より車掌さんとしての仕事を全うしている"誇り"みたいなものも感じられて、こっちまでピリッとした気分になりました。

車掌さんの"誇り"で、思い出す話があります。

中学の頃だったかな?国語の教科書に載っていた『車掌の本分』というお話です。とある動物園のおサルさん電車の車掌さん(サル)が、電車が人気が出てきて長くなったことで、運転手に後ろから見られるという状態になって、そのプライドを傷つけられた・・・というような内容だったと思います。

車掌は、車両の安全を一番後ろから見守るのが仕事であり、その仕事を責任持って全うしたいという気持ちの表れを、このお話から感じましたが、今日の小田急線の車掌さんからも同じ気持ちを感じたので、こりゃ忘れないうちに書かなきゃと思ったわけです。

何しろ、信州の電車は2、3両の長さだから、最近は車掌さんの姿が見えないワンマンカーが多いっすから。

光村ライブラリー・中学校編 2巻 車掌の本分 ほか
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atsusugar at 21:16│Comments(0)TrackBack(0)clip!column 

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