
(SHARP IS03 × Instagram)
東京出張の折、移動途中にある日本写真学院で、
ちょうど見たかった写真展に寄ることができました。
菅原一剛×岡嶋和幸×大和田良。
僕の大好きな写真家が、3人集まっての
「CANDiD」というタイトルの写真展です。
「CANDiD」とは「ありのままの」という意味を持ち、
その「i」は写真家のパーソナリティーにもフォーカス
している「人」という形状、そしてそれぞれの写真に
存在する、シャッターを切った人の独自の視点や
感情である「identity」を意味しています。
写真展の案内には、「Candid」の定義が
こんな風に書かれていました。
なるほど、3人それぞれの日常を、「ありのまま」に
切り取った作品(モノクロあり、カラーあり)。
そして、被写体やプリント、額装も、3人の違いが
一目瞭然。「identity」って、こういうことなんだな〜と
思って眺めていました。
「キャンディッド・フォト文化を刺激」することを提唱する
リコーは、お気に入りのカメラメーカーで、僕もデジカメを
2台持っています。もっとも最近は、ありのままを撮る、
という意味においては、スマホのカメラが非常に重宝
なのですが。
「Candid」ってのは、結局、自分の心の赴くまま、
心が動いたシーンに素直に、シャッターを押すこと
なんだと思います。構図とか露出とか、テクニックでは
なく、自分の感性を重視するスタイル…。
カメラも何でもいいんだと思います。とにかく心が動いたら
撮る!そしてそれが自分らしさの表現につながる。
シンプルだけど、奥が深いですわ。
ちなみに上の写真は、円形のベンチから、春の暖かさの
ようなものを感じたので、シャッターを押しました。
JCOP 日本写真学院開校一周年記念「CANDiD」
2012年3月30日(金)〜4月19日(木)10:00〜19:00
(土日祝は18:00まで/最終日は15:00まで)休館日/月曜日
THE GALLERY 東京都中央区湊1-8-11 千代ビル4F



















